2025.12.20すべての記事

寿陵とは、生前に自分のお墓を用意すること。
かつては、
「生きているうちにお墓を整えることは、長生きを願う縁起のよいこと」
と考えられてきました。
一見すると、少し重たく感じるかもしれません。
けれど、もともとの寿陵は
死の準備ではなく、これからの人生を安心して生きるための考え方。
現代では終活のひとつとして、
寿陵を選ばれる方も増えています。
「残される家族に負担をかけたくない」
「自分らしい最期を自分で選びたい」
そんな想いが背景にあります。
その考え方と親和性が高いのが樹木葬です。
お墓を管理するものとしてではなく、
自然に還る場所として考える、新しい供養のかたち。
寿陵と樹木葬、どちらにも共通しているのは、
今を大切に生きるための選択であること。
自分の最期を考えることは、これからの暮らしや、大切な人との時間を見つめ直すきっかけになるのかもしれません。
そんな大切な時間に寄り添う存在として、
とわにグループがお手伝いできましたら幸いです。